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毎朝、名言にふれる習慣を作ることで新たな自分が目覚める! 『日めくり ニーチェ』
毎朝、名言にふれる習慣を作ることで新たな自分が目覚める!
いつからでも使用できる万年カレンダー、卓上、壁掛けのどちらでも使えます。
あなたを励まし、勇気づけます。プレゼントにも最適。(2015.07.10) 続きを読む
未来を見据えた働き方 カギは隙間時間にあり
ここのところ、「働く」ということについてよく考えます。以前から言われていることだけど、今と将来とでは働き方がずいぶん変わると思う。
そこで重要になってくるのが、時間の使い方なんじゃないかな。今よりも分散型というか、1日のなかでA社とB社とC社で働く、みたいなことなってきそう。(2015.07.09) 続きを読む
「イクメン」が気持ち悪い理由
ぼくは「イクメン」が気持ち悪い。そしてぼくが気持ち悪いものは、たいてい理由がある。その社会的背景がある。そこで今日は、イクメンがなぜ気持ち悪いかを考えてみたい。(2015.07.08) 続きを読む
「他人に支配されない人生」のために必要なこと
人はいつも、思考や価値観よりも、刺激と感覚に引きずられて生きています。
それは言い換えれば、どれほど情報を仕入れ、自分の頭で考え抜いても、「感覚」にアプローチしない人は容易に他人に誘導され、コントロールされてしまうということです。(2015.07.07) 続きを読む
ゲームにのめりこむ孫が心配です
ゲームにのめり込んでいる孫が心配です。心配なのは食べるとき、寝るとき以外はゲームに没頭していることです。携帯電話も一時も放すことをしません。テレビも見ません。どのように接したらいいのでしょうか。(2015.07.05) 続きを読む
不可解なフジテレビのインタビューねつ造シーン
6月5日に放送された金曜プレミアム「池上彰 緊急スペシャル!」において、韓国の方のインタビューに、しゃべってる言葉と全然違うテロップおよび吹き替えが載せられていたとして、問題になっている。公式サイトでもお詫びが出ている。
この手の、手を抜けばすぐバレるだろ的な凡ミスを、池上彰を起用したスペシャルでやらかしてしまうのだから、全盛期を内側から知っている者からすると、あのフジテレビも地に落ちたなぁと思わざるを得ない。(2015.07.04) 続きを読む
村上春樹から上田秋成、そしてイスラム神秘主義
村上春樹は秋成、鏡花の系譜に連なる作家だと思う。だって、村上春樹の書く話ってほとんどお化けが出てくる話じゃない。例外は『ノルウェーの森』一作だけだよ。あとは全部「お化けが出てくる話」なんだ。扱う素材が都会的で洗練されていて、文体もクールだから、作品の中にお化けみたいなものが出てきても、読者はなんとなく寓意的な装飾だと思って読み過ごしてしまうんだけれど、違うよ。村上春樹にとって、「この世ならざるもの」はこの世の中の重要なプレイヤーなんだよ。(2015.07.03) 続きを読む
任天堂の役割は終わったのか スマホでゲーム人口拡大を受けて
そして、俄然色褪せているのはそういう古色蒼然としたゲーム業界の雄、任天堂の説く「誰もが楽しめる商品を提案することでゲーム人口を拡大する」であり、そして「人々のQOLを楽しく向上させるプラットフォームビジネス」です。(2015.07.01) 続きを読む
高城剛がSONYのα7をオススメする理由
新たな事業の一環として、インタビュー取材に挑戦することになりました。様々な分野の経営者をインタビューさせて頂きながら、ネットワークのハブになることを目標にしています。小さく実験的取り組みとしてスタートするため、取材は一人で行います。
そんな状況で不安なのが、インタビュイーの写真撮影です。私はカメラに疎く、ここ数年、写真はiPhoneでしか撮影したことがありません。さすがにスマホではマズイだろうと、撮影用カメラの購入を考えております。私のような素人におすすめのカメラを教えて頂けないでしょうか。(2015.07.01) 続きを読む
百田尚樹騒動に見る「言論の自由」が迎えた本当の危機
作家の百田尚樹さんが、自民党国会議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞は潰れるべき」と発言した。これを受けて、ネットでは「言論弾圧だ」「『言論の自由』を毀損する行為だ」と声高に叫ぶ人たちが大勢いて、いわゆる炎上騒ぎになった。
それに対して百田尚樹さんは、Twitterで「もし今回の発言で、私が謝罪させられたり、社会的に葬られたりしたら、今後、内輪の席であっても、誰も「○○新聞はつぶれろ」と言えなくなるなあ。密告や盗み聞きで、その発言が新聞社に知られると、大変なことになる。新聞社の悪口を言えば、社会的に抹殺される時代がくるかも」と反論した。
今日は、この件について、ぼくの思うところを書いてみたい。(2015.06.30) 続きを読む
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