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「韓国の複合危機」日本として、どう隣国を再定義するか

メルマガ新年一発目でございます。あけましておめでとうございます。と言いつつ一月ももう半分が過ぎようかとしているわけですが、例によって新年早々韓国との外交問題が勃発していてややこしいことになっているようです。私自身はもちろん日韓関係のスペシャリストでも何でもありませんが、極東のビジネスパートナーや取引先はどうしても韓国系財閥資本の影響を受けてしまう人たちがいまして、顔を合わせるたびに韓国とロシアの関係はどうだとか、北朝鮮が云々といった日韓関係バイの問題ではない複合的な外交危機のなかにある韓国、みたいな図式を意識せざるを得ません。(2017.01.17)  続きを読む

電気の「自炊」が当たり前の時代へむけて

今週は、福岡にいます。昨年は71カ国も訪れましたので、今年はひとつの街にもう少し長めに滞在しようと考えておりましたが、新年早々からロサンゼルス、ラスベガス、ダラス、東京、福岡と移動が続いています。CESが行われていたラスベガスだけは4泊ほどしましたが、あとはどこも一泊程度で、慌ただしい年始となりました。さて、多くのご質問をいただいております世界最大の家電ショーCESの今年の傾向は、いまや「家電」の枠組みを大きく超えて、電気自動車から巨大ソーラーシステムまで、「電気関係全般」を取り扱う他にはない展示会へと生まれ変わったように見えます。(2017.01.16)  続きを読む

21世紀型狩猟採集民というあたらしい都会の生き方

明けましておめでとうございます。今週はラスベガスにいます。今年は、渡航中の食事の改善と運動を大きなテーマにしていまして、逃げられない機内食や、選択の余地がないコンベンションのランチなど、考えれば考えるほど、旅行者には難題が山積みです。(2017.01.09)  続きを読む

何でもできる若い時代だから言えていたこと

静かな年末を迎えております。みなさまは如何でしょうか。ちょうど先日、自宅の書類を整理していたときに、17年ほど前に私が書いた書類の下書きが出てきて、思わぬタイムカプセル風に置き忘れていた自分を思い出す機会を得ました。本来であれば、感動とか興奮とかするのかもしれませんが、これがもし17年前の自分でなかったらネットで晒して罵倒するぐらいの勢いで自分勝手な内容であって、しかもその書類が一部そのまま役所に渡ったのだということを思い出して顔真っ赤になるわけであります。「自分も昔はワルかった」と悪びれもせず申し上げるつもりはないのですが、自分で読んでてこれは無いわー、相手めっちゃ怒るわーと思ってですね。(2016.12.28)  続きを読む

成宮寛貴友人A氏のブログの話

騒ぎが拡大している俳優・成宮寛貴の暴露をした友人A氏の話、さっそくいろんなネタに発展していて、ITジャーナリストの三上洋さんも「アフィリエーターが急いで作ったブログのような感じ」と表現されています。一方で、Netgeekがあっさり本人特定したとかで、ブログ記事にしていました。もしこれが事実としてA氏本人が真月ブルシさんとスカイ・フランコさん周辺なのであれば、まあ明らかに面倒くさい方面に絡まれた結果、同性愛のアウティングや薬物絡みで吊るされた可能性は否定できなくなってきます。(2016.12.27)  続きを読む

ICT系ベンチャー「マフィア」と相克

当メルマガでも何度か言及し、また海外の富裕層ビジネスに詳しい人たちも徐々に発言をし始めている内容ではありますが、例のDeNAキュレーションメディア問題に端を発した一連の話題は、いわゆる日本のベンチャーシーンにどれだけの“拝金主義者”を生み出したかというネタに発展してきております。ネット系事業と言えば、参入障壁も低くアイデア一本で一獲千金というイメージがあるのかもしれません。世の中そう簡単ではないし、うまくいくにはコンテクストもしっかりあるのですが、それでも起業家を惹きつけやすい土壌はネット業界にあるのでしょう。(2016.12.26)  続きを読む

オランウータンの森を訪ねて~ボルネオ島ダナムバレイ(1)

今回は、ナショジオWebの「研究室に行ってみた」との勝手に連動企画。実は2010年に久世さんのフィールドであるダナムバレイ(ボルネオ島・サバ州)を訪ねてから6年越しのインタビュー企画実現ですね。写真もふくめて、まったくアウトプットする機会がなかったので。とはいえ、今回は2016年時点での久世さんの話なので、2010年のフィールド体験については、あまり書き込むことができませんでした。そこで!その時、現場で書いていた備忘と写真をもとに、フィールドの様子を再現してみましょう。 (2016.12.26)  続きを読む

「和歌」は神様のお告げだった〜おみくじを10倍楽しく引く方法

日本人にはお馴染みのおみくじ。初詣に行ったら引いてみる方も多いと思いますが、そのおみくじをあなたはどのように読み解いていますか? 吉凶判断のところだけを見て紐にくくりつけておしまい……になっていませんか? じつは、おみくじには、それを引いたあなたへの神様からの大切なお告げが書かれているのです。おみくじの歴史と意味についてもくわしい解説が書かれている『歌占カード 猫づくし』(夜間飛行)の著者で中世の日本文学者である成蹊大学の平野多恵教授にお話しを伺ってみました。(2016.12.26)  続きを読む

宗教や民主主義などのあらゆるイデオロギーを超えて消費主義が蔓延する時代

今週は、ドバイにいます。日本でイルミネーションが輝く年末のこの時期。イスラム教徒が多い中東では、公共の場でクリスマスを祝うことは、なによりもご法度です。しかし、ドバイは違います。モールには大々的なクリスマスデコレーションとイルミネーションが施され、レストランでは特別ディナーが提供されています。ここ数年でドバイは、街角のカフェでWHAM!の「ラストクリスマス」が流るほど、ベタベタさが鼻に付くクリスマス感が高い街へと変貌しました。(2016.12.26)  続きを読む

音声で原稿を書くとき「頭」で起きていること

12月の頭に、VRエバンジェリストのGOROmanさんへのインタビューをしてきた。ここで、その一部をご紹介したい。筆者も音声入力は色々試してきた。それこそ、15年以上前からだ。だが、どうしてもそれだけで仕事をするに至れないのは、変換効率の問題以上に、「自分が書いている原稿の先が見えない感」があったからだ。GOROman氏の指摘する「バッファ説」は非常に納得できるものだ。(2016.12.26)  続きを読む

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