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記事一覧: 1673件

美食にサーフィンに映画と三拍子揃ったサンセバスチャンの「美味しさ」

今週は、サンセバスチャンにいます。いまから7年前に出した自著「人口18万の街がなぜ美食世界一になれたのか―スペイン サン・セバスチャンの奇跡」は、おかげさまで、いまも増刷を続ける超ロングセラーの一冊となりました。いったい、なぜこんな通年天気が悪い小さな街が、世界有数の美食都市になったのでしょうか?(2019.09.30)  続きを読む

英オックスフォード大のフェイクニュースに関する報告書がいろいろと興味深い件

英オックスフォード大学が26日「The Global Disinformation Order」という、世界の偽情報(フェイクニュース)を網羅する報告書を今年も出していたのですが、なぜか名指しでFacebookがもっとも偽情報の宝庫になっていると指摘されていまして、非常に興味深い内容になっています。(2019.09.29)  続きを読む

迷子問答:コミュ障が幸せな結婚生活を送るにはどうすればいいか

いつでもどこでも家庭のことを聞かれると話していることではあるのですが、私もまさかこんなに自分が家庭人になるとは思ってもいませんでした。どちらかというと仕事漬けで、お金が大好きで、ゲームや野球やバンドなど趣味がたくさんある人間でしたから、自分でも意外だったのです。単に、結婚する際に神に真実の愛を誓ったから、それに対して忠実に生きているというだけではあります。(2019.09.29)  続きを読む

ヨーロッパ最大の放送機器展でこれから来る欧州の冬を想像する

今週は、アムステルダムにいます。毎年9月にアムステルダムのメッセ会場RAIで、国際放送機器展=IBC(International Broadcasting Convention)が開催されます。 IBCはヨーロッパ最大の放送機器展で、「世界でもっとも影響力があるメディアとエンターテイメント、テクノロジーの祭典」と名打つだけのことがあり、1700社の出展と期間中の来場者も6万人を超え、世界170カ国からの参加者が訪れ、賑わいを見せています。(2019.09.23)  続きを読む

ハードウェア事業を見据えたアップルのしたたかなプラットフォーム戦略

今年も9月にアップルが新型iPhoneを発表しました。事前には「今年は厳しい」「あまり売れないのでは?」と予想されていましたが、現時点ではかなり反応はいいようです。(2019.09.17)  続きを読む

アーユルヴェーダで身体をデトックスしても治らないのは……

今週も、スリランカのアーユルヴェーダ施設にいます。人類が遺伝子の存在を知る5000年以上前から、アーユルヴェーダは人によって体質が異なり、それは親から引き継いだものだと考えられていました。アーユルヴェーダの診断は、主に脈診と問診により、その人の「ドーシャ」が、どのような状態になっているか判断することからはじまります。(2019.09.16)  続きを読む

アーユルヴェーダで本格的デトックスに取り組む

今週は、スリランカにいます。ここ10年ほど、18ヵ月から24ヶ月に一度のペースでスリランカにあるアーユルヴェーダ施設に通って、心身のデトックスとメンテナンスに務めています。アーユルヴェーダは5000年以上前のヒマラヤに源流をもち、天然のハーブ、習慣の改善、ヨガ・瞑想、食事などで、ライフスタイルをありとあらゆる側面から見直し、総合的なアプローチによって健康に導く、WHO(世界保健機関)が認める世界最古の伝統医療です。(2019.09.09)  続きを読む

東京の広大な全天候型地下街で今後予測される激しい気候変動について考える

今週も、先週に引き続き東京にいます。今年に入ってこれほど長く(と言っても二週間強)、同じ街にいるのは久しぶりのことですが、実はほとんど表に出ていません。この表とは地表のことでして、日々、滞在する新宿のホテルと連なる地下街だけをウロウロし、まるで地底人のように暮らしています。全天候型の地下街は、僕に不思議な安心感をもたらします。(2019.09.02)  続きを読む

インターネットに期待されてきた理想と現実の落差

世界中がすべてフラットにつながり人類全体によって情報が共有される理想的な社会を実現するためのプラットフォームとして語られることが多かったインターネットですが、2010年代が終わろうとする今日この頃ではそうした楽観的な考えは徐々にしぼみつつあるように感じます。(2019.08.31)  続きを読む

アジアの安全保障で、いま以上に日本の立場を明確にし、コミットし、宣伝しなければならなくなりました

産経新聞に改めて香港情勢の記事を掲載したのですが、お陰様でアジア系の安全保障コミュニティでも取り上げられて、私でも少しは役に立ったのかなという印象です。というのも、河野太郎外相が比較的こういう問題には強いということもあって、アジアにおける日本の立場や考え方が、米中対立の中で相対的に重要視されてきているというのがあるかもしれません。というか、海外のメディアからの問い合わせが純粋に増えてきました。また、日本はこの問題についてどういう考えを持っているのか、という基本的なところから一定の理解が海外メディアに読み解かれたうえで、より込み入った問題についての日本の対応が注目されてきたとも言えます。(2019.08.26)  続きを読む

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