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日本のペンギン史を変える「発見」!?

おそらく日本じゅうのほとんどの人にはどうでもいいことだろうが、日本に数千人はいると思われる「ペンギンクラスタ」には、驚天動地。認識の変更を迫られる大ネタである。綿貫さんの発見(仮)は──ロイヤルペンギンが日本に来ていた可能性がある。それも戦後間もない時期に!ということである(2017.05.20)  続きを読む

人間関係は人生の目的ではない <つながり至上社会>の逆説的生き残り戦略「ひとりぼっちの時間(ソロタイム)」

LINEやTwitter、Facebookにインスタグラム……。SNSが浸透し、「いつでも、どこでもつながれる」社会の中で、なんとも言えない孤独感や、生きづらさを抱えている人が増えています。 精神科医の名越康文氏は、2017年6月12日刊行の『Solo Time 「ひとりぼっち」こそが最強の生存戦略である』の中で、そんな<つながり至上社会>の中での生き残り戦略として「ひとりぼっち」で過ごす時間=ソロタイムを提案します。 人はなぜ、つながりに疲れるのか。ひとりぼっちで過ごすソロタイムにはどのような効用があるのでしょうか。(2017.05.18)  続きを読む

素晴らしい東京の五月を楽しみつつ気候変動を考える

今週は、東京にいます。年間を通じて、もっと良い気候だと思える時期は5月中旬から後半で、できれば、長めにこの時期の東京を楽しみたいと、毎年考えています。世界を廻りながら東京で過ごすベストシーズンは、花見やゴールデンウィークが落ち着いた5月中旬から後半が、僕にとっては最高の時期となります(次点は10月後半から11月)。言うまでもなく、気候が人に与える影響は想像以上に大きく、かつて、「エデンの園」だったアフリカから人類が脱したのも、そして、ゲルマン民族の大移動のきっかけになったのも、気候変動だった事が様々な調査から判明しています。(2017.05.15)  続きを読む

録音がそのままテキストに?!「Recoco」はライターの福音となるか

先日から、取材録音にあるアプリを使い始めている。それは「Recoco」というiOS用アプリだ。このアプリ、録音したデータを自動的に音声認識し、テキストをつけてくれるのだ! 音声認識機能の向上により、講義やインタビュー、打ち合わせなどの録音からテキストを作りたい……ということは多くの人が考えた。だが、それを実現しているアプリやサービスはなかなかないのが実情だ。まだ、いまは。(2017.05.15)  続きを読む

タバコ問題を考えなおす

東京オリンピックを前にして、受動喫煙対策が話題になっています。ぼくは公共性の高い建物の敷地内全面禁煙と、飲食店などの屋内禁煙を大変歓迎しています。昨年、15年ぶりに改訂されたたばこ白書で、「日本では受動喫煙が原因で死亡する人は、肺がんや脳卒中などを含め年間1万5千人に達すると推計」したのが背景にあって、今国会での法案提出につながっているわけですね。(2017.05.14)  続きを読む

「日本の動物園にできること」のための助走【第一回】

このコーナーは、ここからはじまる息の長い企画。時々、思い出したようにこってりした内容のものを書いていくと思う。題して、「『日本の動物園にできること』のための助走。」「動物園にできること」は、99年に単行本が出て、06年に文庫になった。文庫版が出たのは、ちょうど旭山動物園がブームになっていたころだ。(2017.05.13)  続きを読む

週刊金融日記 第265号 <日本社会で多夫一妻制が急激に進行していた 他>

こんにちは。藤沢数希です。ゴールデンウィークは瀬戸内海で釣りをしてきたのですが、釣りというのは、とても恋愛工学に似ていますね。釣り師同士が、あそこでいい型のタイが釣れたとか、こういう仕掛けでやるとヒラメが釣れるとか、ワイワイやっております。何だか恋愛工学のコミュニティを見ているようでした。釣りも恋愛も、基本はポイント、仕掛け、タイミングですからね。(2017.05.11)  続きを読む

国家に頼らない「あたらしい自由」を目指すアメリカ

今週は、米国ラストベルトにいます。ラストベルトとは地名ではなく、イリノイ、インディアナ、ミシガン、オハイオ、ペンシルバニアなど米国北部五大湖周辺の「錆びついた工業地帯」の通称で、これらの地域の多くの産業が、時代遅れの工場や技術にいつまでも依存していることから名付けられました。(2017.05.08)  続きを読む

NAB2017でわかったHDRのインパクト

この原稿を書いている現在、NABの会期3日目が終わり、こちらラスベガスは27日の0時を回ったあたりである。NAB取材は3年ぶりとなるが、CESには毎年来ているせいか、さほど浦島太郎感もなく取材できている。読者の中にもNAB情報をチェックしている方がいらっしゃるかもしれないが、おそらく今年はパッとしない年、という印象を持たれているだろう。(2017.05.01)  続きを読む

コロラドで感じた大都市から文化が生まれる時代の終焉

今週は、ボルダーにいます。米国コロラド州にあるボルダーは、州都デンバーより車で一時間ほどの場所にある、ロッキー山脈の麓の小さな町です。人口およそ10万人。ただ、この街が他の小さな地方都市と違うのは、全米屈指のオルタナティブな先進都市として知られ、高学歴高額所得者が多く集まり、結果的に税収が高い街として知られています。(2017.05.01)  続きを読む

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