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アナログ三題

11月に入り、そろそろ年末へ向けてのスケジュール調整も発生してくる季節となった。この時期、各メーカーさんから送られてくるのが、カレンダーである。カメラメーカーからは綺麗な写真入りのものが送られてくるわけだが、どうも複数の担当者から送付先データベースに入力されているらしく、同じものが2つも3つも送られてくる。写真が綺麗なのはけっこうだが、そんなにあっても…。ああいうのって、名寄せとかしないんだろうか。(2016.11.05)  続きを読む

仮想通貨はトーチライトか?

先日、NHKにも呼ばれて仮想通貨について解説してきたのですが、ようやく実利について具体的な内容が報道できるようになってきた、というのはとても大きいと思っています。もちろん、一時期は過剰に期待されていたからこそ「なんだかよく分からないもの」という憶測もあったわけなんですが、マウントゴックス事件のようなスキャンダルも経て、主に中華系利用者の急増、中央アジアやアフリカ地域、あるいはベラルーシやウクライナと言った政情不安国の通貨不信任から利用実態が増えていって、それなりに定着していったように思います。(2016.11.04)  続きを読む

世界のクリエイターに愛されるノートの物語

車にしろ、服にしろ、靴やバッグにしろ、ぼくはあまりブランドにはこだわらない人間なのですけど、ことノートブックに関してはもう何年もの間、モレスキンに愛着を持っています。(2016.11.02)  続きを読む

『秋の理由』福間健二監督インタビュー

「人は何によって生きるのか」を独自の感覚で問いつづける福間健二監督。新宿K's cinemaにて公開され、これから順次公開予定の最新作『秋の理由』についてインタビューさせていただきました。(2016.11.02)  続きを読む

先行投資か無謀な挑戦か ネット動画事業に関する是非と簡単な考察

このところ洋の東西で動画サイトと言われるものの事業を並べて業績の推移やユーザーの動きを見ておるんですけれども、敢えて具体的にどことか、数字がどうだということを言わずに外観だけ一言で言えば「死屍累々」であります。(2016.11.02)  続きを読む

「負けを誰かに押し付ける」地方から見た日本社会撤退戦

人口減少時代に入った日本が、この先一時的なバブル的好況に踊ることはあっても、20年近い高度成長という右肩上がりの経済環境を実現できる可能性は皆無でしょう。我が国の仕組みに組み込まれてきたものは、そのかなりの部分が「昨日より良い明日が来る」前提で作り上げられた右肩上がり信仰であり、銀行の不動産担保主義にせよ公共工事のリスクベネフィットに関する考え方にせよ、常にニーズが増え、価格が上がっていくという考え方がベースにあるため、うまくいかないごとに再編に追い込まれてしまうという欠陥があります。(2016.11.01)  続きを読む

小笠原諸島の父島で食文化と人類大移動に思いを馳せる

今週は、小笠原諸島の父島にいます。東京から南に1000キロ離れていますが、父島は東京都ですので、島内を走る車は品川ナンバーばかりな実に不思議な光景です。およそ25年ぶりに訪れましたが、島中の道路は舗装され、港を中心とした街はとても綺麗になっていて驚きました。さて、この島の美味しい料理として有名なのは、島寿司です。サワラを醤油漬けにして、ワサビではなくカラシを入れて握るのですが、この島ではワザビが取れませんので、代わりに小笠原ならではのカラシを使っていた食文化がいまも残り、物資豊かな現代になっても、島固有の特殊性は食に残るものだと実感します。(2016.10.31)  続きを読む

改めて考える「ヘッドホンの音漏れ」問題

今回は、「結果的には当たり前」の話を、改めて考えてみたいと思う。9月にAirPodsが発表されて以降、質問をされることが多かった。「音漏れ、大丈夫ですか?」これは、筆者の中で「落ちませんか?」に続く「あるある」質問になってきた。そのことは想定できたので、先行レビューを書いた際にもチェックし、記事にしている。結果から言えば、ボリュームを最大にするとかなり漏れてくるが、電車内の場合、7〜8割までなら気にならないだろう、というものだった。しかしそれでも、「AirPodsがEarPodsをベースにしているなら、音漏れが気になる」という声に変わりはなかった。(2016.10.29)  続きを読む

アマゾンマナティを追いかけて〜赤ちゃんマナティに授乳する

ペルー領アマゾンのイキトスにある保護施設CREAでは、ぼくが訪ねた2016年4月の時点で、哺乳が必要な「乳児」のマナティが、5頭いた。保護されるアマゾンマナティは基本的には小さな子なので、最初はミルクをあげる必要があるケースの方が多いそうだ。以前取材したブラジルのINPAでは、粉ミルクにカノーラオイルやオーツ麦やトウモロコシの粉、各種ミネラルを加えた濃厚ミルクを与えていたけれど、ここではどうか。(2016.10.28)  続きを読む

ボブ・ディランとぼく

ボブ・ディランの歌を初めて耳にしたのはたしか1964年の春だったと思います。 横浜のセント・ジョセフ・カレッジに通っていたぼくは放課後、遊び仲間たちと元町のシェルブルーというレストランでハンバーガーを食べながら何かの話で盛り上がっていました。(2016.10.27)  続きを読む

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