
高城剛の記事一覧
1964年葛飾柴又生まれ。日大芸術学部在学中に「東京国際ビデオビエンナーレ」グランプリ受賞後、メディアを超えて横断的に活動。 著書に『ヤバいぜっ! デジタル日本』(集英社)、『「ひきこもり国家」日本』(宝島社)、『オーガニック革命』(集英社)、『私の名前は高城剛。住所不定、職業不明。』(マガジンハウス)などがある。 自身も数多くのメディアに登場し、NTT、パナソニック、プレイステーション、ヴァージン・アトランティックなどの広告に出演。 総務省情報通信審議会専門委員など公職歴任。 2008年より、拠点を欧州へ移し活動。 現在、コミュニケーション戦略と次世代テクノロジーを専門に、創造産業全般にわたって活躍。ファッションTVシニア・クリエイティブ・ディレクターも務めている。 最新刊は『時代を生きる力』(マガジンハウス)を発売。記事一覧:
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中国資本進出に揺れるスリランカ(高城未来研究所【Future Report】より)
今週は、スリランカの首都コロンボにいます。
およそ2年ぶりに訪れましたが、この間の経済発展は著しく、次々とビルが建設され、もともと酷かった交通渋滞は、輪をかけて悪化したように感じます。
環境がよく、自然が豊かなことから「緑の島」と呼ばれていたスリランカは、少なくても首都に関しては、その片鱗は見受けられません。(2015.03.09) 続きを読む
良い旅は、旅立つ前に決まるのです
【Q】31歳男です。自分のやりたい仕事では無いなと思い、昨年で会社を辞めました。1年間は働かなくて良い位はお金を貯めたので世界を周って自分の人生を何に費やしたいか考えようと思っていました。しかし実際会社を辞めると不安なんです。高城さん、こんな自分にご助言下さい。(2015.03.02) 続きを読む
「見るだけ」の製品から「作ること」ができる製品の時代へ
今週のガジェット業界最大のトピックは、SONYが大幅な黒字予測を発表したことにあります。その鍵は、CMOSを使った撮像チップです。(2015.02.26) 続きを読む
高城剛のメルマガ『高城未来研究所「Future Report」』紹介動画
時代も社会も必ず変わるんです。そしてこれからはもっと大きく世の中は変化すると思います。だから人間の楽しさと可能性をどこまでも、どこまでも追求することがとても大事なんだと思いますね。そのためにはちょっとした心構えと考え方のようなものがあって、それを書き示すような未来への覚書を、僕はメールマガジンにしています。(2012.12.22) 続きを読む
日本は経済活動の自由がある北朝鮮
今週も引き続き、打ち合わせと執筆のため(なかなか終わらずです)東京にいます。そんなある夜、上海まで仕事で来たついでに、はじめて東京に立ち寄った友人のスペイン人カメラマンとの夕食時の会話。いつもと一風変わって、近況代わりにお届けしたいと思います。(2012.11.08) 続きを読む
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「高城未来研究所「Future Report」」
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[発行周期] 月4回配信(第1~4金曜日配信予定。12月,1月は3回になる可能性あり)
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「ウクライナの次に見捨てられる」恐怖から見る日米同盟の今後(やまもといちろう) |
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ビッグな『トランプ関税』時代の到来でシートベルト着用サインが点灯(やまもといちろう) |
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人生のリセットには立場も年齢も関係ない(高城剛) |
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これからの数年間は本格的な動乱期に入る前の最後の準備期間(高城剛) |
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桜の花が散るように都市の形は常に変化し続ける(高城剛) |
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生成AIの台頭と「情報密度の薄いコンテンツ」の危機(2025年4月28日) |
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参院選ボロ負け予想の自由民主党、気づいたら全党消費税減税を叫ぶポピュリズム政局に至る(2025年4月28日) |
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限りある時間を広告主やその場限りのよく知らない人の戯言と交換してはいけない(2025年4月28日) |
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桜の花が散るように都市の形は常に変化し続ける(2025年4月21日) |
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これからの数年間は本格的な動乱期に入る前の最後の準備期間(2025年4月14日) |