
高城剛の記事一覧
1964年葛飾柴又生まれ。日大芸術学部在学中に「東京国際ビデオビエンナーレ」グランプリ受賞後、メディアを超えて横断的に活動。 著書に『ヤバいぜっ! デジタル日本』(集英社)、『「ひきこもり国家」日本』(宝島社)、『オーガニック革命』(集英社)、『私の名前は高城剛。住所不定、職業不明。』(マガジンハウス)などがある。 自身も数多くのメディアに登場し、NTT、パナソニック、プレイステーション、ヴァージン・アトランティックなどの広告に出演。 総務省情報通信審議会専門委員など公職歴任。 2008年より、拠点を欧州へ移し活動。 現在、コミュニケーション戦略と次世代テクノロジーを専門に、創造産業全般にわたって活躍。ファッションTVシニア・クリエイティブ・ディレクターも務めている。 最新刊は『時代を生きる力』(マガジンハウス)を発売。記事一覧:
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高城剛のメルマガ『高城未来研究所「Future Report」』紹介動画
時代も社会も必ず変わるんです。そしてこれからはもっと大きく世の中は変化すると思います。だから人間の楽しさと可能性をどこまでも、どこまでも追求することがとても大事なんだと思いますね。そのためにはちょっとした心構えと考え方のようなものがあって、それを書き示すような未来への覚書を、僕はメールマガジンにしています。(2012.12.22) 続きを読む
日本は経済活動の自由がある北朝鮮
今週も引き続き、打ち合わせと執筆のため(なかなか終わらずです)東京にいます。そんなある夜、上海まで仕事で来たついでに、はじめて東京に立ち寄った友人のスペイン人カメラマンとの夕食時の会話。いつもと一風変わって、近況代わりにお届けしたいと思います。(2012.11.08) 続きを読む
高城剛のメールマガジン
「高城未来研究所「Future Report」」
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[発行周期] 月4回配信(第1~4金曜日配信予定。12月,1月は3回になる可能性あり)
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うなぎの蒲焼は日本の歴史と文化が凝縮された一皿(高城剛) |
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あたらしいライフスタイルのひとつとして急浮上する「スロマド」(高城剛) |
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第9回情報法制シンポジウムで議論される、日本の情報収集・分析体制の現在地(やまもといちろう) |
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在留外国人の国民健康保険問題と制度改革への道筋とかの雑感(やまもといちろう) |
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迷子問答代表質問:生成AIの波に翻弄される映像制作者(やまもといちろう) |
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湿度60%を超えたらご注意を(2025年6月16日) |
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柔らかい養殖うなぎが美味しい季節(2025年6月9日) |
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大きな社会変革と技術的飽和点の第一歩はそう遠くない(2025年6月2日) |
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萩生田光一師匠、ガセネタを流し続けてきた深田萌絵を刑事告訴(2025年5月31日) |
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迷子問答代表質問:生成AIの波に翻弄される映像制作者(2025年5月30日) |